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フリーランスエンジニアと言う生き方 | 収入・必要なスキル・年齢 |

こんにちは、たけるです。

僕はフリーランスエンジニアで、現在(2018.8月)はフィリピンで語学学校に通いつつ完全リモートで仕事をしながら生活しています。

元々は会社員として100人規模の中小企業で3年間働いて、その後にフリーランスになりました。

会社員からフリーランスになる時はこの様な不安がありました。

・自分の技術力で通用するのか
・仕事がなくなったらどうしよう
・退職金が無くなるから老後が心配
・確定申告難しそう

会社員時代はフリーランスと言うととても敷居が高く感じていました。

それでも実際にフリーランスになってみるとさほど難しいことはなく、むしろ会社員時代に比べると自由が増えましたし、収入もかなり上がりました。

フリーランスになってから人生が変わったと言っても過言ではありません。
今は自分の夢だった海外での生活を実現しています。

これは会社員だったら無理でしょう。

フリーランスになろうか悩んでいる方、自分の夢を叶えたいけど一歩が踏み出せない方の参考になれば嬉しいです^^

僕がフリーランスエンジニアになった理由

会社員時代からずっと僕には夢がありました。

海外で生活がしたい!!

しかし、もちろん生活をするとなると仕事をしなければなりません。
海外で生活しながら仕事となると、海外に拠点をもつ会社への転職が一番の近道だと考えていました。

運良く知り合いのコネを使って海外に拠点を持つ大手企業に誘って頂いたのですが、急に違和感を感じました。

「俺は海外で生活したいけど、そこで何がしたいんだ?」

「もし仕事が楽しくなかったらどうする?」

など今更になって自分が何の目標も持っていないことに気づきました。

僕にはもったいないくらいの話だったのですが、一旦白紙に戻してもらって

『自分は何をしたいのか』

を考えることにしました。

 

同時に3年務めていた会社もマンネリ化してきていて、やる気があまりなかったので退職することを決めました。
退職を決めたのは良いものの、退職日10日前になっても次の転職先が決まっていない状態でした。

転職先も決まってなく時間も無かったので

「一旦フリーランスになって色々考えてから転職すればいいか」

と自身を納得させてフリーランスになることになりました。

フリーランスエンジニアになって収入が3倍に!

エージェントは友人から紹介してもらいました。

紹介してもらった翌日にエージェントの方にお会いして、すぐに業務委託先の面談の日程を組んでも頂きました。

面談先は大手IT企業で割と緊張しましたが問題なく終了。
業務委託やっている方だと経験あると思いますが、参画前の面談と何も変わりません。

そして。その日の内に結果をもらい来月から業務委託として働くことになりました。

フリーランスエンジニアの単価

月単価は報酬のことで、会社員で言うと給料にあたります。

僕の場合、一番最初の単価は70万円でした。
最初は額の大きさに信じられませんでした。

ちなみに70万円はすべて自分の手取りです。
契約している限り銀行に毎月70万円が振り込まれます。

会社員の時は手取りで24万円ほどだったので約3倍です!

会社員から比べると70万円はかなり高給取りですが、フリーランスでは平均くらいのようです。むしろ僕の知り合いのフリーランスの中では低いほうでした。

さらに参画後も単価交渉することができます。なので仕事中にしっかりと信頼関係が築ければさらに単価アップが期待できます。

フリーランスエンジニアの労働時間

労働時間は契約によって異なりますが、僕の場合はこの様な契約でした。

下限:140時間
上限:180時間

下限とは最低限の稼働時間になります。
もし稼働時間が下限の140時間を下回ってしまうと単価から下回った時間分マイナスされます。

上限は下限の逆で、稼働時間が上限を上回ると単価に報酬がプラスされていきます。

稼働時間が下限と上限の間だった場合は単価が100%報酬として貰えます。
つまり僕の場合だと、140時間働いても180時間働いても報酬はかわらず70万円です。
なので140時間ピッタリ働くのが一番得をする働き方になります。

月に18日出勤すれば140時間を超えます。
営業日は月に大体20日くらいなので、2、3日は休める計算です!

僕は大体140時間ピッタリで稼働していました(笑)

※ 契約条件は会社によって違いますので、あくまで例として捉えてください。

税務署に行って開業届けを提出する

フリーランスになったら開業届を税務署に提出します。
開業届けを提出することで確定申告で青色申告をする事ができます。これによって、税金の控除額がかなり増えるので、フリーランスになったら絶対にやりましょう。

これもすごく簡単で所定の書類を書いて提出するだけです。
提出する前は、何か突っ込まれたらどうしようとか色々と不安でしたが職員の方に渡しておしまいです。

「え、おわり?」って感じでした。

開業届を出す際に屋号を決めることが出来ます。
屋号とは会社名のようなもので銀行の名義や領収書の宛名に使えます。

確定申告と節税・経費について

フリーランスになると自分で確定申告をする事になります。
一見難しそうに思いますが、今は会計ソフトやアプリがあるので手順どおりにやっていれば
確定申告の際に必要な書類まで全部作ってくれます。

ちなみに私はfreeeというアプリを使っています。

それでも面倒くさいという人は税理士さんを雇いましょう。
確定申告の時だけ雇うことができます。

実際に税理士さんにお願いしている人の話を聞くと5万円程で確定申告をしてくれるようです。まとめてやると丸2日くらい掛かるので、5万円でも安く感じます。

領収書・レシートは必ずもらう

確定申告で経費として申請するには買ったものの領収書かレシートが必要です。

大事な事は買い物や食事の際にはレシートか領収書を必ず貰うことです!

経費についてよくわからないと言う方は取り敢えず片っ端からレシートか領収書をのこしておきましょう。

例えば家でも仕事をしている場合は家賃・光熱費などの一部を経費として計上することが出来ます。

小さなものでも全部経費として計上することで数十万円の節税になるのですごく大事です。

フリーランスエンジニアの仕事内容(業務委託)

僕の場合は業務委託(SES)と言う契約でシステムエンジニアとして働き始めました。
業務委託はある企業に常駐して開発を行います。イメージ的には人材派遣のようなものです。

作業内容は取引先によって違いますが、開発チームの配属されてそこで他のメンバーと一緒に開発を行います。

SESの良いところは特に責任の範囲がない事です。

万が一期日通りに納品できなかった場合でも、責任を問われることはありません。
月に決まった時間だけ働いていれば単価の100%を報酬としてもらう事ができます。

会社員時代も同じような感じで働いていたので特に戸惑いもなく仕事を始められました。

会社員時代とフリーランスになってから変わったところもありました。

・社内業務や考課査定が無くなったので無駄な時間が減った
・組織から抜け出した事で気持ちが楽になった
・お金に余裕ができた
・休みが増えた

本当に良いこと尽くめです。

フリーランスになってから一週間はすごい開放感を感じました。

上司が居ないので行動の判断はすべて自分で決めます。
最初は不安に感じていましたが、やってみるとできるもので「独立してる!」と言う実感が湧くので自信に繋がります。

フリーランスになったら人脈が広がった

会社員時代は同じ会社の人と飲み会に行ったりする事が多かったのですが、そうすると会社や上司の不満・愚痴ばかりであまり好きではありませんでした。

フリーランスになると会社が関係無くなるので不満・愚痴と言うものがなくなります。そして類は友を呼ぶと言いますが、フリーランスの知り合いが増えます。

フリーランスの方と食事すると面白いですよ!
まず個性的な人が多いです。

一見だらし無さそう、チャラそうに見える人でも仕事はプロ級です。
モチベーションも高いですし、飲み会の席でも技術的な話が多かったりします。

あとは会社を運営されている方や人材を探している方にも出会う確率があがります。
フリーランスになってから知り合いのレベルがかなり上がりました。

副業でリモートワーク、そして海外へ

フリーランスの繋がりで仕事を紹介してもらう機会も増えました。
会社員時代にくらべて自分の時間が増えたので、メインとは別で家で副業として別の仕事をしていました。

今はこの仕事のおかげで海外に居ながらでもお金を稼ぐことが出来ています。
インターネットがあればどこでも仕事ができます。

フリーランスエンジニアは本当に自由な仕事です。
インターネットがあれば時間も場所も気にせずにただモノを作ることができれば良いのですから。

フリーランスになることに不安を感じている人へ

フリーランスになりたいと思っていても、なかなか踏み出せない方もいると思います。

僕の中でこうゆう人はフリーランスに向いている・なった方が良いと言うことを書き出しました。

・ボーナス、退職金が無いまたは、少ない会社に務めている
・自社開発のサービスが無い中小企業で働いている
・今の仕事がマンネリ化していてつまらない
・給料に不満がある&もっとお金がほしい
・業務委託(SES)で客先常駐している
・とりあえず何か新しいことをしたい
・会社や上司があまり好きではない
・社内業務や査定に不満がある
・昇進に興味がない
・平均以上のスキルをもっている
・将来何か自分で立ち上げたい

上記の一つでも当てはまる方はフリーランスになることをオススメします

特に現在、業務委託として働いている方はフリーランスになっても業務内容はかわらないので今すぐにでもフリーランスになるべきです。

では逆にフリーランスにならなくていい人はと言うと、

・ボーナス、退職金、福利厚生が完璧
・今の仕事にやりがいを感じている
・今の会社、同僚、上司が大好き
・30歳で年収800万を超える
・大企業で働いている
・安定志向の人※

になります。

つまり今の会社に大大大満足している人です。
おそらく外資系かイケてるベンチャーに努めているほんの一握りの人だと思います。

あとは安定志向の方です。
これはフリーランスが安定していないと言うことではありません。むしろ今は人手不足なので仕事が余っている状態です。

しかし、無理にフリーランスになって将来の事を気にしすぎるのも問題です。
だれも保証はしれくれませんし、将来が心配であればフリーランスはおすすめしません。

フリーランスに年齢は関係ない

これを読んでいる方の中には30代、40代、もっと上の方も居るかもしれません。
もしかしたら、「自分の歳ではフリーランスになるのには遅すぎる」と思っていませんか?

はっきり言いますと、年齢は関係ありません。
むしろ企業側は即戦力を期待しているので、経験年数が長い方が有利です。

僕のしっているフリーランスの人でも40代の方も大勢いますし、60歳近い人もいました^^

フリーランスに年齢は関係ありません。

まとめ

如何でしたでしょうか?

まだフリーランスになる事に不安を感じている方は是非一歩を踏み出してみてください!

今は完全な売り手市場で、エンジニアが枯渇しています。
仕事はいっぱいあります。

今がチャンスです!

僕はフリーランスになったお陰で今自分の夢を叶える事が出来ています。

僕はフリーランスにデメリットを感じた事はありません。
僕の周りのフリーランスの方で不幸になった人は1人も居ないのが事実です。

むしろメリットばかりで幸せになる一方です。

この記事が少しでもフリーランスになる後押しになったら幸いです。

ABOUT ME
Takeru&Manami
Takeru&Manami
私たち夫婦は世界を旅をしながら生活をしています。 フリーランスエンジニアの夫とブロガーの妻でブログを書いています。 バックパッカーのように旅をメインとする生活ではなく、世界各地で生活する事をメインとして旅をしています。 時間と場所に縛られずに自分たちのやりたい事をやる人生が夫婦の目標です。 >>詳しいプロフィールはこちら

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