フィリピン

フィリピンで警察に捕まったら賄賂で解決【路上喫煙・交通違反・飲酒・売春】

タイトルがあまりに露骨ですみません。

しかし、フィリピンに行かれる際はこの事を知っておくべきです。

フィリピンで警察に捕まった場合は賄賂で解決できます。

日本人にとって“賄賂”と聞くと違法でとても悪いイメージありますよね。
フィリピン人も同じ認識だと思いますが、フィリピンでは賄賂を渡すことで逮捕されずに済むこともあります。

いきなりですが質問です。
楽しい旅行中にちょっとした不注意で逮捕されそうになりました。
どちらを選びますか?

  1. 1000円程度の賄賂を渡して一瞬で開放
  2. 1日勾留された挙げ句に罰金を払って開放

もちろん「1000円程度の賄賂を渡して一瞬で開放」だと思います。

「自分はフィリピンに行っても違法行為をしないから大丈夫」

 

そう思っている方にも是非読んでほしいと思います。

なぜなら賄賂目的で詰め寄ってくる悪徳警察官もいつからです。

実際に警察に賄賂を渡して一瞬で開放された経験を交えてお話していきます。

喫煙所以外でタバコを吸うと逮捕される

2017年7月23日(日)より、フィリピン全土禁煙化が大統領令によって施行され、公共の場での喫煙が全面禁止となりました。

ネット上にある古い情報では

「フィリピンはどこでも喫煙OK、灰皿は無いので吸い終わった後は路上に捨ててください。」

のような事が書かれていることがあります。

これはです!

少し前まではそうだったかもしれませんが、今は公共の場だけでなく路上で吸うだけで逮捕されます!

田舎方やローカルな場所では歩きタバコをしている人をよく見かけます。

しかし、喫煙所以外で吸うのは絶対にやめましょう。

実際に賄賂を払って開放された話

韓国人の友達数人と露天でお酒を飲んでいた時のこと。

友達2人とタバコを吸うために露店から少し離れた道路沿いまでいきました。
友達1人がタバコに火をつけ、次に私が火をつけようとした瞬間に警察に話掛けられました。

その後すぐに警察車両も到着し、5人の警察官に囲まれて「身分証を出せ」「チケットを切る」「数日間勾留される事になる」など言ってくるので、パニック状態になります。

友達の1人は「路上喫煙禁止と言うことは知らなかった」とゴネていましたが警察は全く聞き入れてもらえません。

警察車両に乗り込むかと言う所でもう1人の友達が警察とコソコソ話してる。

そして、なぜか警察はニコニコしながらその友達と握手。
その後に自分のところにも来て「気をつけろよ」と上機嫌で握手していきました。

お察しの通り、友達は警察に賄賂を渡していたのです
その額、2000ペソ。日本円だと4000円くらいです。

今までの緊張感が嘘だったかのように一瞬で開放されました。

この韓国人の友達は路上喫煙以外にも交通違反で警察に止められたことがあり、
免許書と一緒に1000ペソ(約2000円)を渡して事なきを得たという事です。

ちなみに法律で定められている罰金はこちらです。

初回  : 500〜1,000ペソ(約1000円〜2000円)
2回目 : 1,000〜5,000ペソ(約2000円〜10000円)
3回目 : 5,000〜10,000ペソ(約10000円〜20000円)

3人で2000ペソ(約4000円)を渡したので割と妥当だったようです。

賄賂の渡し方に注意

もちろん警察が賄賂を受け取ることは違法です。
なので、警察も公にせず穏便に済ませたいのです。

渡す場合はこっそり、あまりひと目につかないように渡しましょう。

路上喫煙以外にも気を付けること

日本にいる時と同じように正しい行動をしていれば捕まる事はほぼありません。

ただ、海外に行くとハメを外しがちです。
次に上げる事は当たり前ですが、やるべきではありません。

・喫煙所以外での喫煙
・路上飲酒  ※一部の地域で条例違反になります
・売春
・マリファナ・薬物

ドゥテルテ大統領に変わってからタバコや薬物に対しての規制が厳しくなっています。

最悪の場合、死刑になるので絶対にやらないようにしましょう!

悪い事をしていなくても捕まる場合がある?

「自分はフィリピンに行っても違法行為をしないから大丈夫」

そう思っている方にも是非読んでほしいと思います。

冒頭に上記のように書いた理由がこれです。

残念ながら警察が外国人を無作為につかまえて賄賂を要求してくる事もあります。(※極稀です!)

手口としては、空港などで荷物チェックと表して警察から荷物を確認させられます。
この時に悪徳警察官が荷物に違法薬物等を仕込んで、あたかも荷物の中から違法薬物が出てきたように装います。

この場合、どうにかして身の潔白を説明したとしても逮捕は免れないでしょう。

この悪徳警察官は賄賂目的なので賄賂を渡せばすぐに開放してくれます。
しかし、ここで突っぱねていくら反論した所で開放されることはありません。
最終的に長時間の取り調べの上で同じく賄賂を渡すことになるでしょう。

日本ではまずありえませんが、フィリピンではありえます。
取調室に連れて行かれるようでしたら、さっさと賄賂を渡して開放してもらう方が賢明だと思います。

賄賂を渡さずに解決した話

これは僕の友達がマニラからセブ島へ行った時の話しです。

国内線はパスポートなしで飛行機に乗り込む事ができます。

余談ですが、フィリピンの語学学校に通う場合パスポートは学校が預かる規則なのでパスポートを持たずに旅行に行くことが多いと思います。

パスポートを持っていなかった友達は空港の警備員に止められます。
そして警備員からこんな事を言われました。

「パスポートが無いと飛行機に乗せられない。代わりに500ペソ払えば乗せてやる。」

友達は事前にパスポートが不要な事を知っていたので、その場で学校の先生に電話して警備員と話してもらいました。
電話が終わるとすんなり飛行機に乗れるようになったのです。

だいたいの悪徳警官は外国人をターゲットに賄賂を要求してきます。

まとめ

この記事を読んでどう思ったでしょうか?

賄賂はいけないことです。
ですが、賄賂を渡せば簡単に解決することがあります。

僕は実際に経験したので、次回なにかで逮捕されそうになった時は大人しく賄賂を渡すでしょう。

文化や言葉の違いがある中で反論しても悪い方向に進むだけです。
勾留されるなんて事になったら楽しい海外旅行もメチャクチャになりますね。

1000円程度のお金を渡すだけで一瞬で開放されます。
これも人生経験だと思って、万が一の際は試してみてください。

それでは良い旅を!

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Takeru&Manami
Takeru&Manami
私たち夫婦は世界を旅をしながら生活をしています。 フリーランスエンジニアの夫とブロガーの妻でブログを書いています。 バックパッカーのように旅をメインとする生活ではなく、世界各地で生活する事をメインとして旅をしています。 時間と場所に縛られずに自分たちのやりたい事をやる人生が夫婦の目標です。 >>詳しいプロフィールはこちら
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